なりた総合法律事務所は,成田市にある弁護士事務所です

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   少年事件
 


1 少年事件や虐待の問題
 「なりた総合法律事務所」は、少年法や、いわゆる児童虐待防止法(児童虐待等の防止に関する法律)にかかわる問題にも積極的に取り組みます。
 
2 少年法について
(1)この法律の目的
第一条 この法律は、少年の健全な育成を期し、非行のある少年に対して性格の矯正及び環境の調整に関する保護処分を行うとともに、少年の刑事事件について特別の措置を講ずることを目的とする。
 
(2)少年事件について
 少年法では、少年とは、男女を問わず、20に満たない者をいいます。そして、少年は、一般に可塑性が高いことから、たとえ刑事事件を起こしても、成年は異なる処遇を受けることになります。
 最近問題となった事件では、少年に課された刑が不定期刑であることと、最も重い刑罰ではなかったことが、メディアで大きく取り上げられましたが、このような可塑性が裁判所の判断根拠です。
 ここで大事なことは、少年の健全な育成の視点からどう処遇するかと、他方、被害者がある犯罪の場合の被害者の救済ということになります。
 
3 少年の民事的責任
少年が事件を起こした場合に、刑事的な責任だけでなく、民事的な責任が問題となる場合があります。被害者の側から、どのような損害賠償請求が可能かは、法律上の問題です。当事務所にご連絡ご相談ください。